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★2009年4月17日 (金)★

★★★★★★★★★★

エーテルノート意識調査:

じゃんけんでグーとパーのチーム分けするときのかけ声を教えてください。

久々の意識調査なので、ちょっと多めに欲しいかも。

★★★★★★★★★★

★2009年4月18日 (土)★

★★★★★★★★★★

エーテルノート意識調査:

じゃんけんでグーとパーのチーム分けするときのかけ声を教えてください。

久々の意識調査なので、ちょっと多めに欲しいかも。

★★★★★★★★★★

★2009年4月19日 (日)★

★★★★★★★★★★

エーテルノート意識調査:

じゃんけんでグーとパーのチーム分けするときのかけ声を教えてください。

明日あたり結果発表とします。まだ送ってない人も是非!

メールに書かれているその他の件については後日返信します。

★★★★★★★★★★

★2009年4月20日 (月)★

全日本グーとパー協会理事長のS2です。

メールをくれた皆さんありがとうございます。久々の意識調査で、しかも

こっちのページになってから初だったということもあって、あまり集まらなかったらどうしよう、

もし全然集まらなかったら今回このアンケートをするきっかけになった貸し猫君を

どのような形で東京湾に沈めてやろうかなどと考えてましたが

全くそんな心配はないほどいろんな方からメールをいただきました。

ただ、左側のメールアドレスのところに書いてある通り、基本的にS2さんは件名のところに

「S:」と書かれて無いメールは即削除してしまいます。今回、何人かそういう人がいらっしゃって、

気がついた人に関しては拾って読みましたが、多くの「S:」を書かなかった人のメールは消しちゃってます。

次回から気をつけていただきたいと思います。





さてそれはそれとして、改めて今回の「エーテルノート意識調査」の題材のおさらいです。

今回は「じゃんけんでグーとパーのチーム分けするときのかけ声を教えてください」というものでした。

昔よくやりましたよね。二つに分かれるときにグーはグー、パーはパーで分かれるっての。

さすがに社会人になった今では、こんな方法でチーム分けをすることなんか

たまにしかないですからね。

たまにやってる時点で比較的アウト寄りなんですが、今回の意識調査回答編は、今日と明日の

二部構成で結果発表を行いたいと思います。ぱぱぱぱーん。





まず、アンケートの張本人である貸し猫君自身は、周囲でどういう掛け声だったかと言いますと、

「最初は『ぐっとーぐっとぐっとぐっとっぱ!』(茨城)で、次に『ぐっぱージャス』(栃木)、

次に『ぐっとっぱ!』(埼玉)で、大学では『ぐっぱ!』(千葉)で、

最終的には『じゃんけんぽん!』でした」とのことでした。

最後のはなんか根本的に間違ってる気がするのですが、

なるほどまず地域によって掛け声が違う可能性、これはありそうですね。

過去にもエーテルノート意識調査で、えーっと、あーの、うん、

何を調査したのか忘れましたが、その時も地域差は結構大きかったですよね。

ただ僕的には貸し猫君が前線のように徐々に関東地方南部へ南下しているのが

気になって仕方がありません。まあそれは本題と関係ないからいいんですけど、

この中で「ぐっぱージャス」っていうのは、実は僕の周囲(東京南部時代)でもやってたんですよ。

ちなみに僕の周囲の「ぐっぱージャス」の「ジャス」は

「Just I love you, honey」の略だと思うので、

貸し猫君の周囲より若干僕の周囲の方がカッコよかったと思います。

(※お気付きの通りS2さんは若干頭部に充分な注意が必要な種類の人間です。)





それを踏まえて、僕の周囲ではどうだったかというと、先ほどの「ぐっぱージャス」もそうでしたが、

もう少し年齢が若い頃(幼稚園〜小学校低学年くらい)は「ぐっぱっぱ!」でした。

2つのチームに分けるのに「ぐっぱっぱ」ではパーの比率の方が多いのが

今から思えば多少気になりますが、僕の周囲ではこれが普通でしたね。

松島さんの周囲(東北地方南部の県)では「ぐぅーっぱ」でした。

多分「ぐぅーっ」のところで気を溜めているんでしょうね。

そんで「ぱ!」の瞬間にそれを放出してナメック星人とかをやっつけたんだと

考えられます。これ書いてる時松島さんは既にオヤスミになられているので、

また後日余計な事を書いた件について叱られるわけです。





さて、とりあえず本日はここまで。

明日はいよいよ、皆さんの回答を発表していちいちツッコミをいれます。

まだ送ってない方、とりあえず明日の更新までは受け付けますのでどしどしどうぞ。

また明日。

★2009年4月21日 (火)★

グーとパー教団最高教祖のS2です。

これを持って「グーとパーのチーム分け」に関する意識調査メールを締め切ります。

そして現時点で予想を遥かに超えるメールをいただきましたので、

当初の予定では今日ですべての結果を発表する予定でしたが、木曜まで結果発表やり続けます。





さて、それでは皆様からいただいた意識調査メールの結果発表です。

今日発表するのは、いわゆる「オーソドックスタイプ」の皆様です。

要するに、今回のアンケート立案者の貸し猫君やS2さんの周囲と基本的に同じ、というケースです。

あ、それから紹介するにあたって、メールに名前を書いてない人が結構いらっしゃいまして、

そういう人はまとめてスミヤバザルさんということにさせていただきます。





それでは最初に紹介するのはスミヤバザルさんからのメールです。





「グッパーについてですが、僕の地域では単に『グッパーほい!』でした。

うまくいかなかったときはほいのみです。→グッパーほい!ほい!ほい!…

っていうか、『グッパー』という呼び名自体がいっぱいありそうですね。」





というわけで、「グッパーほい」という呼び方。まあ、わかりますよね。

森の木陰でドンジャラホイみたいなもんですよ。

元ネタが微妙すぎるんですがそれはそれとして、スミヤバザルさんのご想像の通り、「グッパー」の

呼び名自身も地域差・時代差は存在しているようですよ。

こちらは「アイラビングニュウバード」を自称する彩紋任伺さんからのメールです。

まあ厳密には「アイラビング」だろ、と思うのですがそれはそれとして、





「今日は久々の意識調査なので、うちのも送ります。

とはいっても定番の『ぐっとっぱー』と『ぐーぱーじゃす」』なので、ネタにはならないですね…」





そんなことはありません。定番的な意見は集まれば集まるほど説得力が増すわけです。

「ジャス」の人が僕と貸し猫君以外にもいた、というだけでも「意見一致」という報酬なわけですよ。

しかしまあこれで「グッパー」とか「グットッパー」とか、微妙に呼び名が違うということも立証されました。

そうそう、意見一致といえば、rickmerさんからは





「私も松島さんと同じく東北出身で『ぐぅーっぱ』でした。

しかし一回で決まらない場合『あいこでしょ』と言っていた気がします。





「あいこでしょ」は釈然としないなと思いましたが、rickmerさんは続けて





「これ今までなにがあいこなのか不思議に思っていたんですが、

ナメック星人とあいこだったんですね。」





いや違うと思うよ。

S2さんから言い出したことなので申し訳ないですが、

僕の発言は鵜呑みにしないようにお願いします。

続きまして、少し進化させた内容です。スミヤバザルさんからのメールです。





「つい最近までずっと京都に住んでいたのですが、

子供の頃を思い出すに、『グーとパーのチーム分けするときのかけ声』は

『♪ぐっぱでそーろーたーら おーこーりーなーし』でした。」





ちょっとわらべ歌みたいで素敵ですね。不思議なことに、文面だけ見てもなんとなく曲がわかる気がしませんか?

ギターコードで言えば「C-5 A#dim E♭aug G#7sus4」ですね。

不協和音です>僕様。

さて、さらにこちらはスミヤバザルさんからのメールですが、





「僕の時は『ぐっぱらりーいーしゃーあった』といってグーとパーを出しあってました。」





もはや酔っ払いです。ここまでいくと。

そのまま「だからもう一軒行くぞ」とか続きそうな気配を感じます。

じゃあその状態で決まらなかった場合はどうなるかというと





「あいこの時は「いーのった」でやってました。





祈った?突然の神頼みですね。

ていうか神を頼るより自己解決したほうがいいと思います。

さて、最後に毎回意識調査で不思議な情報を寄せるMade in Heaven君からのメールです。





「私が小学生の頃のことになりますが、グーとパーの掛け声は

第一声が「ぐー どっ ぱっ」です」





その「どっ」っていうのはやっぱりボディーブローを叩き込んだ音ですね。

そこから連想すると「ぐー どっ ぱっ」は

「グーでボディーブローを叩き込んでドッと音がしてパッと血飛沫が」

ってことになりますね。おお恐い!Made in Heaven君はちょっと反省してください。

さらにあいこのときは





「それ以降は均等に分かれるなどするまで、

「おお どっ ぱっ」という掛け声を繰り返すものでした。」





「おお」は鬨の声ですね。

やはりボディーブローでトドメをさそうとしています!なんということでしょう!

少し考えすぎです>S2さん。





というわけで、長くなりましたがオーソドックス編はここまでとします。

明日は、実はもう一つの主流だった「チョキを使う人達」についてお届けします。

また明日。

★2009年4月22日 (水)★

グーとパー安全保安協会の活動報告の続きです。

とりあえず今回、皆様からいただいたメールのいくつかをご紹介しておりますが、

前回の更新作業中に届いたメールと、締め切り後に届いたメールに関しては反映できませんので

ご了承下さい。本日は「グーとパーじゃない人達」についての結果発表です。

昨日もチラリと書きましたが、「グーとチョキでやる地域」っていうのがあるようです。

この意見をくれた人のうち結構な割合で「パーでやるのは知りませんでした」と書いてあるくらい

チョキを使うケースもそのシェアが高い、というのがわかります。それでは順に見ていきましょう。

今回も名前がわからない人はスミヤバザルさんで統一します。

それでは、まず最初は、自身は「グーとパー派」のRさんからのメール。





「隣の校区ではグーとチョキで分けるのが主流だったようです。

ちなみにかけ声は『グッチーグッチーグッチッチ』でした。」





なんかグチグチ言ってると得体の知れない何かを煮詰めているように

聴こえたりしませんかね。まあそれはそれとして、これでまずわかることは、

パーの代わりにチョキを使っても、そのかけ声は基本的に大差ないようだ、ってことですね。

続きましてスミヤバザルさんからのメール。





「基本的な掛け声は『グッチーやいやい、あす!』で、

『あす!』のところでグーかチーかを出しました。」





おお、早くも「グッチー」の部分以外は意味不明です。

やいやい、ってのはなんでしょうか。そんで「あす!」ってのはどういうことなのよ。

ちなみにスミヤバザルさんは「グッチーなのでグッチ裕三と何か関係があるのでは」とか

エーテル読者らしい適当な発言をしてくれましたが、

ご安心下さい。同じ事を言った人が他に5人いたので、

もうその推察は限りなく正解に近いのではないかと思われます。

続きまして、先日のミク姫は目に悪いと率直な意見をくれた、ぴこさんからのメール。





「ウチの地域(愛知県西部)では、

1. 普通に『じゃんけん ポン』

2. 『グーとパーで いんじゃんしゅ』

3. 『グパのうちで』

などなど、色々と言ってた気がします。

あと、グーとパーだけじゃなく、グーとピー(チョキ)の組み合わせもありました。」





ほら。「ピー」のところだけ色を変えたりしたら何か伏せたように見える。

もちろん「ピー」は「ピース」ってことなんでしょうね。となると愛知県西部では

グーピースパーでジャンケンをやるっていうことになるんでしょうか。

「グーピースパーでグーピースパーで何作ろー♪」って歌ってみると

ちょっとネイティブな感じになりますね。

「Yes, スピークラーク」みたいなそういう雰囲気で。

S2さん何を言ってるんでしょうね。気にしないようにお願いします。

続きまして、「S2さんの周りにはとても面白い方がたくさんいて楽しそうですね、

類は友を呼ぶんですね」と、なんか褒められてるのか微妙な発言を

送ってくれたクマガイさんからのメール。





「わたしの地域では、グーとパーではなくグーとチーです。

『グーとチーで合った人!』がかけ声です。」





うん。何か今日ずっと思う事があるんですけど、絶対パーのほうが出しやすいじゃん。

だいたいチョキだって5本の指のうち3本はグーと同じ形なんですよ。

そう考えるとチョキは間違ってると思うんですが皆さんどうよ?

続きまして「落ち込んでいるときに読むとS2さんの世界観に疲れるので、

元気なときに読んでいます。」というコメントをくれたモリノさん。

よしモリノさん。ちょっとゆっくり話し合おうか。

それはさておき、





「私の住んでいたところ(北海道千歳市)では『ぐぅ〜っちょ!(グーとチョキ)』でした。

『ぐぅ〜』のときに腕を縦に二回振り、『っちょ!』でグーかチョキを出します。

同人数に分けたいときには、同人数になるまで『っちょ!っちょ!っちょ!』と繰り返します。」





これはかなり具体的な内容ですね。多分、グーとパーでやってた人の多くがこの感覚でやってたんじゃないでしょうか。

僕の周囲も、パーでしたけどグーの時に腕を2回振るとか、決まらない時は「ぱ!ぱ!ぱ!」とかでしたもん。

続きまして北海道在住のEPさんからのメール。なんか北海道率高いな。





「僕の地域はぐうとちょきで、掛け声も

『ぐっちーぐっちーぐっちっち』『ぐーとちーで合った人』でした。

俺の記憶ではグッチーって呼んでました。他の地域はグッパーしか無いので驚きました。

そんなこんなで犬を飼う夢を見ました。猫は可愛いです。」





ね。エーテル読者の大半は結果的に何が言いたいのかわからなくなるメール

送ってきます。しかしまあ典型的なグーチョキのパターンといえますね。

この調子で次は犬神サーカス団が面白くて仕方がないタニシさんからのメール。





「自分の地域?ではグーとチョキで分けてました。

『グッチョッキ!』って。大変リズミカルで宜しいですね。

2つで済まない時には『グッチョッパッ!』って

グーとチョキとパーで分けてたのが懐かしくなるお年頃です。

これも大変リズミカルで宜しいと思います。

『メランコリック』みたいな。『ロッポンギッ』みたいな。」





ね。ネット投稿職人出身はこれだから困りますね。

グッチョッパとロッポンギッなんて全然・・・あ、似てやんの。

じゃあもうタニシさんはグッチョッパで決まらない時は「ぽ!ぽ!ぽ!」とか

言えば良いと思います。これは命令です。





とりあえず駆け足になりましたが、チョキを使うケースのメール、その一部をご紹介しました。

明日は「グーとパーシリーズ最終回」をお届けします。

また明日。

★2009年4月23日 (木)★

3日に渡って発表いたしましたグーとパー特許許可局

活動報告、いよいよ本日が最終回となりました。

報告期間中はいつもよりも文章が多いため、携帯からエーテルノートをご覧の皆様には

通信料的にご迷惑をおかけいたしましたがそれはそれとして、

この2日で「グーとパー」または「グーとチョキ」による分け方については

おおよそわかりましたが、実はこのやりかたをやってない地域、っていうのもあるようでして、

最終日である本日はそれをお届けしようと思います。

まず最初のメールはGUGさんからいただきました。





「表題の件ですが、私の育った山口県山口市では、

グーとパー分かれることなどせず、

手のひらと手の甲で分かれるという手段に出ていました。

『裏表のくじゃいこなし』という掛け声とともに、

手のひら、手の甲を天高く掲げるのであります。」





「手段に出ていました」という言い方はどうなんだろうと思いましたが、

この「手のひらと手の甲で分かれる」っていうやりかたをやってる人が他にも数名おりました。

パッと見てわかりにくくないだろうかと思います。

ちなみにこの「くじゃいこなし」っていう部分、多分方言だと思うんですが、GUGさんの見解では





「『籤や、aikoなし』が訛ったモノではないかと推測します。」





とありましたが、僕は違うと思います。何言ってるんですがGUGさん。

エーテルノートなんか読んでるからそんな事言っちゃうのです。

いいですか。世の中にはですね、「扱いに慣れる」という意味で「○○こなす」という

表現をすることがあるじゃないですか。「使いこなし」「乗りこなし」みたいな。

だから「くじゃいこなし」は、くじゃい慣れてるんですよ。

多分、社会人になってからも上司とかに

「君はなかなかその案件くじゃいこなしてるようだね」

とか言って褒められたりするんですよ、山口県ってすごいね。

じゃあ「くじゃい」が何なのかについては各の想像に任せるとしますが、

論点が莫大にずれたので戻します。同じ様に手のひらと手の甲で分かれる、というメールをくれた

アウステットさんはこのように申しています。





「え、これボケなくていいの?

じゃあ真面目に答えるけど、ウチの地元はグーとパーじゃなかったよ。

たぶん他に何人かいるんじゃなかと思うけど、

手の平か、手の甲を上に向けて出してチーム分けしてました。

掛け声は『う〜ら〜お〜も〜て』or『う〜ら〜かお〜も〜て』でした。」





ね。ネット投稿職人出身はすぐ大喜利じゃないかと疑うから困りますね。

アウステットさんも確か出身は西の方ですので、地域的な要素が強そうだ、というのが

何となく見てとれますね。違うのは掛け声くらいですね。

アウスさんの地域の「う〜ら〜お〜も〜て〜」っていうのは

「う〜ら〜め〜し〜や〜」みたいなもんでしょうね。

チーム分けするだけで何かを召喚するんですから西の方は怖いですね。いやはや。





さて、さらに違うやりかたを提示してくれた方がいます。ertitさんからのメール。





「わたしの育ったあたり(岐阜県東部)では、『ぐっとっぱ』とやっていたように思います。

ただ、じゃんけんの符号を使うより、『一歩と二歩の出しあっこ』と称してグーとパーの

代わりに指で1、2を指し示してやることのほうが多かったかもしれません。」





はい。「岐阜県」と聞いただけで若干S2さんのテンションが高まっていますが、

つまりこれはジャンケンの形を全く使わない方法がある、ということですね。

なるほど、ここにきて実はチーム分けの内容はかなり奥が深いということがわかりました。

いかがでしたでしょうか皆さん。いろんな方法がありますね。

皆さんも明日からポートボールするときなどのチーム分けに

いろんな地域の方法を用いてみるといいかもしれません。





ところで、ertitさんのメールにこんな事が書いてありました。





「もっとも、どっちも一番の問題はチョキや3を出した人の処遇だったと思いますが。」





つまり、「グーとパー」って言ってるのにチョキを出したり、1か2を出すのに3を出したり。

ふざけてる人がいるって事です。でもご安心を。その件についてはハイカルさんからこんなメールが来ています。





「時々『グーとパーで分かれましょ、チョキを出したらぶん殴り』

という物騒なものがありました。

ある時チョキを出してしまったら

参加してた面々から本当にぶん殴られました。」





はい。なので積極的に暴力で解決させましょう。

最後の最後でとんでもねぇ締めかたをしてしまいましたが、

これを持ってエーテルノート意識調査「ぐぅとぱぁ」の結果発表を終了いたします。

メールをくれた皆様ありがとうございました。個々の返信は明日以降行います。

また明日。


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