「RPGで「話す」についての考察」を表示中↓
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共同お題が「ちょっといい話」なんですけど、 ちょっといい話がちょっとも出てこない僕の脳髄です。 全国の皆さん、ゲームしてますか?(※さるさる日記時代の共有お題でした。) 健在どころか、もうなんかめちゃくちゃすげぇ美麗画面やら流れるような動きやらで ゲームというより一種のアートです。 家庭用ゲーム機は、もうすぐ何でもできちゃうくらいの存在になっちゃうかもしれないですね。 レテシン3(プレイステーション3の略)が出たら、ぜひリメイクして出してほしいゲームがあります。 1個あるのです。それは、「リリザの町」という町にいるこの男の事です。 主人公(王子)に向かって無礼千万。 ちょっと距離を置いて「すいませ〜ん・・・」くらいにしてみようと思ったら じゃあこの男に急に話しかけないで話しかける方法はないじゃん!
ていうか昨日の続きなんですけど。 「いきなり話しかけると怒られるので、いきなり話しかけないで済むRPGを作ってほしい」 という話をしました。 何も「会話をする」という行為に固執する必要はないな、と思います。 なんてことはよくあると思います。 独り言が聞こえてきたりするという機能が欲しいなあと思いました。 これをすることで、わき役のキャラにも性格とかが出て、キャラが立つんじゃないかと思うのです。 思ったかどうかってのは、従来のRPGではわからない点だったと思います。 判明しました。・・・え?駄目ですか? じゃあ、こっちはどうですか? 父親であり、王である男の威厳がよく出ていますが、 実はちょっと離れた位置から「独り言機能」で王様の独り言を聞くと Copyright (C) 2002-eternity Syun Sawaki/S2 All rights reserved. |