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[りむーぶ・あすたぁ]

「「あーぶくたった」の歌に関する考察」を表示中↓

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★2005年8月22日 (月)★ 「あーぶくたった、にえたったー♪」 「にえたかどーだか、たべてみよー♪」 「むしゃむしゃむしゃ」 「まだにえない♪」 っていう遊びがありますね。これは時代・土地によって歌詞の内容は違うのですが、 煮えたかどうだかを確かめる手段が「食べる」でいいのか という点について議論をすべきだと思います。 竹串とか刺してみる、とか他にも手段があると思うんですが、 もし食べてみて煮えてなかった場合の腹部への心配についてとか その辺を熟慮して、再度この歌を歌ってみることにすると、 「あーぶくたった、にえたったー♪」 「にえたかどーだか、竹串で刺してみましょう」 「先生、竹串のとおりが悪いです」 「それでは煮沸時間がまだ充分ではないようですね、中火で続けましょう」 「まだにえない♪」 ちなみにこの遊びは、一人を真ん中にしゃがませて、周りをみんなで囲んで、 「むしゃむしゃむしゃ」の時に真ん中の一人のところに集まってきます。 「むしゃむしゃむしゃ」の場合は、しゃがんでいる真ん中の子に対して、 まあ頭や背中にちょっかいを出せばいいですが、 竹串の場合は殺傷事件になりかねないので、 この遊びはやらないほうがいいと思うんですが、僕は何を言っているんでしょうか。Ｓ２です。 Copyright (C) 2002-eternity Syun Sawaki／Ｓ２ All rights reserved.