r m *
[りむーぶ・あすたぁ]

「KAT-TUNのメンバー」を表示中↓

Text Contents/

トップページ


このサイトなんなん
厳選エーテルノート
検証と考察
意識調査
皮膚の馬太郎
Cloud Collector

当サイトはリンクフリーです。
相互リンクは受け付けておりません。

メールは
s2s2-lj★infoseek.jp(★を変換せよ)
↑件名に「S:」と必ずつけてください。
それ以外のメールは読みません。
届いたメール本文は予告なく
文中で使用されることがあります。

Twitter、Facebookは
絶対やりません。

★2006年3月29日 (水)★

ふーむ。日本はやはり基本的に偶像崇拝的な文化が廃れないな、というのが

よくわかりますね。僕は別にどうとも思わないことなのですが、

KAT−TUNのデビュー作品がとっても好調です。





でもまあ、これだけの人気ぶりなわけですから、最低限誰がいるユニットなのか、みたいなのは

抑えておきたいですね。若者にちゃんとついていってこその

ニュージェネレーション文化です。

そんなわけでKAT−TUNのお勉強をしましょう。





最低限、6人中半分の名前がわかる感じなのが理想的です。

「KAT−TUN」という名前はメンバーの頭文字から来ているので、覚えるのもとてもラクです。

みんなも覚えようね!





K=加藤茶

A=荒井注

T=高木ブー

T=高木ブー(二人目)

U=う志村けん

N=仲本工事





ブーがでしゃばるから、いかりやさんが入れなかったじゃないか。

それより「う志村けん」を許可してくれますか?S2です。





あ、T=チョーさんでよかったじゃないか>僕。

素晴らしい。僕様KAT−TUNが全員把握できました。





まあそれはそれとして、昔も今も「アイドル」ってものは強いです。

昔で言えばピンクレディーとかの人気は凄かったわけです。

今のオトナが「モー娘。の歌詞とか意味がわからん」とか言ったりしますが、

僕から言わせれば「U.F.O.」の振り付けのほうが意味がわかりません。

「わたしピンクのサウスポー♪」なんていう

ついていけない自己紹介の歌とか

そういうのがあるんですから。





要するに、アイドルの売れ方というのは音楽がどうこう、歌詞がどうこうっていう前に

根本的に出来上がっている完成形なわけですよ。

だから売れて当然なんですよ。あれはそういうもんなんです。

「なんでKAT−TUNとか一位になるんだ」って考える人もいるかもしれませんが、

つまるところアイドルだからなんですよ。だから良いんですよ。

アイドルの存在がどんだけ音楽業界を救ってきたことか、と。

アイドルバンザイですよ!みんなもアイドルのファンになりましょう!





僕は全く興味がないので買いませんけども。

★2006年12月7日 (木)★

いつだったか、「KAT-TUN」はメンバーの頭文字からつけたんですよ、という前振りから

K・・・加藤茶

A・・・荒井注

T・・・高木ブー

T・・・チョーさん(いかりや長介)

U・・・う志村けん

N・・・仲本工事

という、アイドルとドリフを混在させるという破天荒な意見

この日記内でやりました。未だに「う志村けん」を何とかできないだろうか、と思案しているのですが、

ご存知の通り、KAT-TUNから赤西さんが脱退してしまい、新曲も5人体制となっています。





ところで、KAT-TUNはAから脱退しましたが、

ドリフもAの人から脱退したんですよね。

これはもう「KAT-TUN=ドリフ説」を学会に報告アフッ(拳を受けるS2)





なんだよぅ。奇妙にシンクロしてるじゃんよぅ。S2です。


Copyright (C) 2002-eternity Syun Sawaki/S2 All rights reserved.