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「南半球黄道12星座の考察」を表示中↓

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★2007年3月28日 (水)★

僕はおひつじ座です。これは大変重要なことです。

なぜ重要かというと、つまり近々誕生日ですよという意味が

含められているからです。

誕生日プレゼントお待ちしてます。今一番ほしいのは有給休暇です。

いや、そういう話をしたいんじゃないんですけども、皆さんにも生まれた月から算出された

12星座、もしくは13星座ってものを必ず持っているじゃないですか。

でもアレ、昔から「あれ?」って思うことがあったんですよ。

何がって、どうして北半球の星座だけエントリーされたんだろうってことです。





北半球と南半球では、見える星座が違うのはご存知の通りです。エーテルなんとかをごらんの皆さんは

大半がニホン在住ですけども、僕のようにブルンジ共和国

住んでる場合は南半球からの星座が見えるわけで、夜空のスケッチは違うものになるんですよ。





となると、12星座も南半球バージョンがあるべきですので、考えてみました。

何と言っても「南半球の星座」の最大の特徴は、

「みなみのうお座」とか

「みなみのさんかく座」といった

少しヒネれよ、と言いたくなる名前。

それに「炉座」や「ポンプ座」といった

神話作るのに苦労しそうな名前。

「おれ、ポンプ座だぜ!」なんて言った日には

翌日から特別扱いされそうな気配です。

さらに「六分儀座」「八分儀座」に至っては

もうどっちでもいいやとさえ思ってしまいます。





でも南半球の夜空の展開図は、ちょっとしたロマンを感じます。

君の星は今何処に?





また明日。


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