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S2です。そして日本人の曖昧な表現にキェェェェとなっているS2さんです。 いや、もう日本人は曖昧な表現で全てを乗り切っていきましょう。もうそれでいいでしょう。 「今日ちょっとアレなんでアレしといてください」で全てが通じる世界でいいじゃないですか! 円周率が「およそ3」でいいじゃないですか! いっそのこと「円周率=まるい」とかでいいじゃないですか! これが日本人の特徴であるならば、その全てがゲームに反映されてもいい頃です。 あれももう基本的に全部曖昧な表現にしてしまい、日本人にとってリアルなゲームへ 成長させるといいと思うのですよ。 勇者が王様に呼ばれて「おお、これはこれは、よくきた!」とか言います。 曖昧なので王様は勇者の名前を知りません。 それで「勇者よ!この世はアレだからソレをよくしてくれ!」と 何がなんだかわからないけど大切な何かを託された空気だけ 受け取って物語はスタートします。 当然メッセージは「なにか でた!」です。 画面上も敵の絵などなく、画面には本来敵が描かれているべき部分に 「Now Printing」と出ます。 敵が何体いるのかもわからないので、勘で戦います。 そして戦闘シーンですが、まあ曖昧が基本なので、 うわ、やってみてぇー! また明日。
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