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「Cloud Collector #152 The Birthday『TEARDROP』」を表示中↓

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★2026年2月3日(火)★Cloud Collector #152

僕が小学生の低学年、いやもうちょっと前かもしれないのですが、漢字の練習をする際に

その感じの特徴を使った覚え方、みたいなのが書いてある参考書みたいなのがあったんですね。

その中に「花」の覚え方が書いてあったのを今でも鮮烈に覚えてるんですが、

「サイヒと書いて、花が咲く」

無理矢理すぎやしないか。S2です。







じゃあどういう覚え方だったら納得できるのか、というのを考えた結果、

「サァ、イーッヒッヒッヒ、イイーッヒッヒッヒッヒ!ほらご覧花が咲いただろう?」

に辿り着いたのですがどの「イ」を使ってどの「ヒ」を使ったのかが不明だと思いました。

で、おそらく問題点はそこにはないというのも薄々感づいているのですが

それはそれとして、今回の1枚はこちらです。どん。







No. 2624





「TEARDROP」
アーティスト名:The Birthday
発売日:2007/09/12

DISC1

1. バブスチカ
2. プレスファクトリー
3. LOVERS
4. アリシア (TEARDROP MIX)
5. BABY TONIGHT
6. STRIPPER
7. LUST -チェリーの入ったリンゴ酒を見て想うこと-
8. ジェリーの夢
9. タランチュラ
10. モンキーによろしく
11. KAMINARI TODAY

DISC2 (DVD)

1. DIGITAL PHOTO SPECIAL



一応「TEARDROP」をGoogle翻訳にかけてみたんですが、

翻訳ってそういう事じゃねぇと思うのは僕様だけなのでしょうか。

本作はThe Birthdayさんのセカンドフルアルバムとしてリリースされたもので、

「アリシア」が先行シングルとしてリリースされ、本作のリリース後は「プレスファクトリー」がシングルカットされています。

また「LOVERS」は「アリシア」の1つ前のシングル「NIGHT LINE」の初回盤についてるボーナスCDで

ライブバージョンとして先行発表されており、今回改めてスタジオ録音されています。

「アリシア」のカップリングだった「SMALL TOWN」「FUGITIVE」「オオカミのノド」、

「プレスファクトリー」のカップリングだった「WONDERFUL AMAZING WORLD」「DISTORTION」「ALRIGHT」はそれぞれ未収録です。

2015年にリリースされたベストアルバムには「アリシア」「プレスファクトリー」「KAMINARI TODAY」の3曲がノミネートされました。

もちろん同封されている初回盤DVDは見た事がありません。







で、その内容はもちろん完璧すぎる1枚という感じですね。

がなりまくって発散させちゃうような楽曲から、クールに展開していく楽曲、おなじみの長尺楽曲まで

ミッシェルさん時代から引き継いでいるかのような、チバさんが率いる世界が展開されています。

そしてもちろんそれだけじゃどういう内容を歌ってるのかも正直わかんない歌もあります。

「バリ ダリ バリ 子猫」とかもう全然わかんないです。

でもわりと1曲1曲が、次に変な影響を与えないで展開していってるのが流石というか、

楽曲の個性がしっかりそこで完結しているっていうのが非常に匠の技だと思うんですよね。

まず1曲目の「バブスチカ」の時点でわりとS2さんは理解を諦めてるスタートだったのですが

次にくるのが超絶クールな「プレスファクトリー」で、そこから「STRIPPER」までの、「作品一つ一つの個性がはっきりしている」っていう

実に上手い、かつ飽きの来ない構成なんですよね。この「BABY TONIGHT」→「STRIPPER」の展開のカッコよさよ!

そんでここから「LUST」→「ジェリーの夢」という長尺の、ドラマの本題のような展開になるんですが

S2さん的にはここがアルバムのハイライトです。チバさんの歌声も不思議な歌詞も実にいいんですが、

これを構成する演奏がいちいちカッコいいんですよ。

ここの音の重圧さがねぇ、マジでやばいんですよ。

僕様これ寝る前に歌詞を見ながらじっくり聴いてるわけなんですけど、

多分僕の心臓の鼓動ごと巻き込んでるかのような濃密さのせいで

3回ほど寝落ちしてるんですよ。

いや、「集中できてないじゃねえか」じゃないんです。これ。

集中しすぎて変な穴にハマってるんですよ。

アルバム全体のまとまりとしても実にしっくりくるな、っていう感じです。これ、よくできた構成だと思うんですよ。

この「LUST」の位置が別にちょうど半分ではないっていうのが良いんですよ。

1つ位置を間違えただけで、多分アルバムのイメージはかなり変わってただろうと思います。







それにしても、なんというか。聞くたびに喪失感を投げつけてきますね。

やっぱり今でもチバさんが今この世にいない、というのが全然信じられないというか、

全然根拠もないけどこの声ので歌う人がいないわけがないと思うんですよね。

で、発売当時は当然チバさんは健在ですが、その当時未だにS2さんは

まだミッシェルガンエレファントさんの解散を受け入れられてなかったんですよね。

The Birthdayさんが活動開始してからアルバム2枚も出してた状態だというのに、です。

なんだろう。女々しいだけなのかな>僕様。

別れた彼女のことがいつまでも忘れられない人みたいな感じですよね。

谷口宗一さんの「もう君を呼べない」の歌詞の人みたいな未練なんですよ!

すげえ!令和ナウ、絶対伝わってないなこれ!







では次回のランダムプログラム、どーん。





No. 7849





Next CD's Hint!!

シングル版をちゃんと閉じ込めたカプセル。





それでは、また次回。


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