「Cloud Collector #164 lab.『DUB NOTE』」を表示中↓
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自宅で使っているPCを新しくすることにしまして。
選択したのがドズル社さんがコラボしているゲーミングPCだったんですが、
ゲーミングPCってやたらLEDがペカペカするっていうイメージがあって、
実際届いたやつもキーボードを使っているとLEDがペカペカするんで、
私これ仕事でも使うPCにしようとしてたので光るのが気になっちゃうんじゃないかなあと思ってたんですが
付属で購入したマイクも自己主張激しめにペカペカ光る仕様だったので
結果的に仕事デスクがクラブ状態になっています。S2です。
びっくりするくらい素晴らしいPCだったんですが、いろいろ動かそうとするとちょっと限界が生じてたってことで
もう泣く泣くのレベルで買い替えっていうことになったんですが、どうしても一つ前のPCのままのほうが都合がいいものっていうのもあり、
デスクにPCが2台並列するというレイアウトで落ち着くことになりました。
新PCが非常にハイスペックなので、Youtubeの動画についても新PCでやっていくことにはなるんですが
早くも急PCに妙な懐かしみを感じている次第です。
今回の1枚はそんな「懐古」から生じるこちらです。どん。
1. DUB NOTE
cali≠gariの青さんを中心に結成され、この当時は「KUON」と名乗られてました。
メンバーがKUONさんのほか、KIRIHITOさん(元どろろ)、KANANさん(元ピノキヲのサテツさん)、KJUNさん(元cali≠gariの誠さん)となっており、
現在のメンバーでは青さん以外は脱退されている状態となります。
この「DUB NOTE」というシングルは、今回レビューしている2003年11月5日リリースバージョンを「通常版」と扱っていて、
10月29日に「30min.EYES ONLY VER.」として先行リリースされています。
また、12月17日に「追加プレス版」がリリースされているので、同一収録内容でジャケット違い・発売日違いで3パターンある、
というリリース展開となっていました。内容は一緒ですので、どれか1つ持っていれば基本的には大丈夫、ということになります。
基本的にはね・・・(遠い目)
このシングルはlab.さんにとってはデビューシングルとなります。
収録曲は3曲ともに後発のシングル「WHEEL OF FORTUNE」「AUDIO HYSTERIA TALK」「SUNRISE BLOOM」に1曲ずつ、
「#1.5」バージョンとして再録されたほか、アルバム「PIED」「PIPER」にちりばめられて収録、
さらに「DUB NOTE」はベストアルバム「アーカイブ2003-2008」に新録、
「NO SKIN OF MY ASS」はシングル「BEAUTIFUL LIFE」でcali≠gariの石井秀仁さんによってリミックスされて収録されてる、
といった感じで、後発の作品のあちこちで「こんにちは状態」になります。
こんなに愛されてるシングル他にあるかなとすら思います。
いやまあ、「NO SKIN OF MY ASS」ってタイトルが愛されてていいかは審議が必要ですが、
愛されているだけあってこの3曲、まさにコンセプト通りの完成度となっています。
lab.さんはそもそも「懐古主義」っていうコンセプトでスタートしているらしいんですね。
それを踏まえて聞くと本作はいずれも、なんというか、
ビジュアル系がビジュアル系という言葉で表現される前の
ビジュアル系の人たちのビジュアル系っぽい音楽
ニュアンスなんとなくわかりますかね?僕様にはわからないんですが、
cali≠gariさんが「La' royque de zavy」としてやりたかったことをこっちで具現化させてるのかな?とちょっと思いました。
わりと「SKY LOVE」「NO SKIN OF MY ASS」がそんな感じで、「DUB NOTE」がちょうどその「昔の感じ」に「青さんらしさ」が
きれいに融合しているっていうように思えます。サビラスの「Fine?」のセクシーさが極みですね。
S2さんとしては「lab.」と「LAB. THE BASEMENT」は切り分けて考えてるので(詳細はきっと「TOWN OF SIREN」というシングルが選ばれたときに書きます)、
「lab.ってどんなバンド?」っていう質問があった際のアンサーとしては、このシングルが一番最適解なのかな、と思います。
この後の作品は青さん色がどんどん濃くなるというか、それがまた魅力ではあるんですけど、
多分lab.さんのなかで最もサウンドとして中立的なのがこのシングルなんじゃないかなあって思うんです。
当時お世話になってたインディーズのCDに強いショップがありまして、僕様もう顔も覚えてもらってるレベルだったんですが、
cali≠gariさんが2003年に一度活動休止してから、ちょっとの間だけその後のソロ同行をうまく追えない時期があったんですね。
なので、青さんが「lab.」を結成して活動を開始した、という情報を得るのが少し遅れたんです。
その結果、「DUB NOTE」の最初のプレスを知ることができず、またこの通常版についても発売を知らなかったんです。
で、たまたま12月にその店に行ったときに青さんがlab.として活動を開始していたっていう情報をようやく知ると同時に、
店頭で「DUB NOTE」の追加プレス版のほうを手に取るわけです。この時点で「え、もうすでに何回か出てたのか!」と
悔しい思いをしてこの「追加プレス版」をレジに持っていったら、店員さんが
「Sさん、本当はこっちが欲しかったんじゃないのぉ?」と言いながらこの通常版を出してきてくれたんですね。
要するに僕が欲しがるだろうと思って1枚ストックしてくれてたんですよ。
ありがとう!ありがとうだけどその「してやったりフレーズ」は何なんだ。
で、S2さんもそんな対応に超感動で「ありがとうございます!じゃあそっちもください!」ってなって
店員さんが「いや、追加プレス版って通常版と一緒だから・・・」って説明してくれたんですが
直後に「ああ、そっか。きみはそういうコだったわ」と言いながら両方会計してくれました。
おかしいな。売上貢献だと思ってたけど「あきらめ」のデバフついてね?
というわけで通常版と追加プレス版を同時にゲットさせていただいた、という思い出の作品だったというわけでした。とさ。
「1頭、2頭・・・」って数えるんですね、蝶。
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