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「Cloud Collector #165 advantage Lucy『飛び立った7頭の蝶たち』」を表示中↓

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★2026年4月8日(水)★Cloud Collector #165

Windows11にすると、デスクトップの上のほうにファイルを持っていこうとすると

「ここにドロップして共有・・・」みたいな機能が出てくるんですよね。

これが「近距離共有のトレイ」という機能らしいんですが、「設定>システム>近距離共有>トレイをドラッグ」をオフにすると

出ないように設定できるんですね。

勝手な機能勝手に入れて勝手に有効にしないでほしいです。S2です。







この企画を始めて今回で165枚目、ということになります。

こんなに終わりが見えないのも怖いんですがそれはそれとして、

所持しているCDの中には「これは記憶にない、レビューが来たらまずいな」っていう1枚もあれば、

「このCDはぜひ早くやりたい」って思ってる1枚もあったりするんですよね。

今回の1枚はとにかく早く紹介したかった、超名盤のこちらです。どん。







No. 93





「飛び立った7頭の蝶たち」
アーティスト名:advantage Lucy
発売日:2008/09/17

1. windy sunny Friday
2. Sunday pasta
3. weekend wonder
4. photograph
5. Hello again
6. smile
7. 白い朝 (Live ver.)



本作はおそらく本日時点におけるadvantage Lucyさんが最後に出したCD、ということになっています。

今でもゆるやかに活動をしているルーシーさんですが、本作を最後に一般流通としてはCDがリリースされてないんですね。

収録曲数的にはミニアルバムなんですが、もうこれほぼベストアルバムで、

2001年くらいから2008年までの活動の集大成、みたいな内容が盛り込まれています。

まず「windy sunny Friday」が今はなき音楽配信サービスの「Music Deli」で配信されたデジタルシングルで、

「Sunday pasta」は2002年に発表したオフィシャルHP限定販売だったシングル、

「weekend wonder」はチョコラBBのCMソングで未発表だった楽曲、

「photograph」は演劇集団キャラメルボックスさんの劇中曲として提供された楽曲、

「Hello again」「smile」はオフィシャルHP限定販売の「Hello again e.p」収録曲、

「白い朝」もオフィシャルHP限定販売シングル「白い朝 e.p」収録曲のライブバージョン、となっており、

全曲スキのない収録内容です。

ルーシーさんといえばもう日本を代表するネオアコ牽引バンドで、美麗としか言いようがない美しいメロディラインに

アイコさんのヒーリングすぎる歌声が特徴なんですが、その特徴のすべてをフルに生かした7曲なのです。

すでに発表済み楽曲ということもあって「飛び立った7頭の蝶たち」っていうアルバムタイトルは非常に上手くできていますが

個人的には飛び立ってほしくないどころか

ギュってしちゃうの♪っていう感じです。

ちょっとS2さんの脳内にノイズが走っている模様ですが、とにかくそんな内容なので

皆さんこちらのCD見かけたら即買ってください。

世の中にはいろんなCDがありますけど、ここまで購入に関して一切の曇りなく勧められる作品はレアです。

このCD聞いて全く癒されませんでした、っていう人は多分

前世でいっぱいタンポポ踏んでると思います。







その内容についてはもう上記で書いた通り、かつこれ以上書ききれないくらいの魅力満載で、

何回聴いても斬新に美しく聞こえるし、「photograph」のサビとかはもう聴き入っちゃうとそのまま時間旅行する感覚になれますし、

休憩箇所無しでずっといい歌が続きます。マジでこれ、ありえないくらい絶品なんですよ。

これまでのルーシーさんのすべてのCDの中でどう考えても僕様はこの1枚が一番ヤバいと思ってて、

このCDがリリースされてからもう16年も経過するんですよ。

「さらに飛び立った7頭の蝶たち」みたいなタイトルで次を出してほしいんですよね。







そんな大絶賛CDなんですけど、これS2さん当時から大絶賛で、購入当時は妻ちゃんと結婚前・同棲中みたいなところで、

妻ちゃんもルーシーさん大ファンで歌声をカラオケで真似できるという

プチ「細かすぎて伝わらないモノマネ」みたいな特技を持ってたんですが、ほぼ毎日のように1日1回はこのCDを

再生して聞いていた時期があったくらいでした。そのたびに「いやあ、いいねえ」「これはいいねえ」と

温泉楽しんでる人みたいな感想を言ったりしてたんですけども、

本作のリリースがあってから1か月後くらいに、タワーレコードでサイン会付きミニライブが開催されたんですよ。

で、僕様このCDは天が授けた作品だと思ってましたので、当然参加させていただきまして。

ライブ終了後にこのCDにルーシーのお二人がサインをくれるっていうサービスがあったんですね。

この時、CDのどこにサインしてもらうかっていう問題がわりと僕の中で重要視されていまして、

フォーイグザンプルCDのプラケースに書いてもらう、ってなると経年劣化で少しずつマジックが剥がれてきて、

せっかく書いてもらったサインが欠けるっていう事態が起こりがちなんですよ。

じゃあ歌詞カードか?って発想に次は当然なりますが、こちらも取り出しの際や手で持つ際にどうしても汚れが生じますよね。

つまり、表面や手に触れる箇所にサインをもらうというのは適正解ではないということなんです。

じゃあS2さんがどうしたか、というともう答えは一択なんですよ。







これですね。CDトレイを外し、背面の裏ジャケに書いてもらう。

こうすれば裏ジャケは再度CDトレイの中に入り、トレイをつけることによって手に触れない、かつ仮にケースが汚れたとしてもサインは汚れないという。

僕様的にはこれが最適解だと思って、サイン会の列に並んでる途中にこの発送に気づき、

自分の番が来る前に行列の中で突然CDケースを分解し始める危ないヤツとなり、

バラバラになったCDケースと裏ジャケットを持って自分のサインの番まで列に並び続けたんですよ。

で、いよいよ石坂さんとアイコさんがサインをしてくれるっていう番まで来て、「どこにサインしますか?」と聞かれたので

バラバラになったCDケースを見せながら「この裏ジャケに・・・」と依頼したら

二人から「うわ、斬新!」と言っていただけました。

僕としては「絶対に汚れない場所」の最適解として出しただけなんですが、結果的に石坂さんとアイコさんに

ちょっと喜ばれるような反応をいただけたので、それはそれで良かったなって思うんですよね。

僕としては今でも忘れられない、ちょっとした出来事でした。







あれから16年。

先日、「芸人廃業」という本を出版された飛石連休の藤井ペイジさんに本にサインをしてもらう機会があったので、

「あの、せっかくなので利き腕じゃない手でサインしてもらってもいいですか」とか言ったりしたので

S2さんいっこも進化してない説が浮上しております。







では次回のランダムプログラム、どーん。





No. 6249





Next CD's Hint!!

超名盤ポップアルバム・・・のサンプル。





それでは、また次回。


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