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「Cloud Collector #167 THE BACK HORN『初めての呼吸で』」を表示中↓

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★2026年4月17日(金)★Cloud Collector #167

自宅から駅に向かう途中の道に、お地蔵様がいらっしゃるんですよね。

わりと周囲がそういうのに信心深いようで、お供え物がたくさん置いてあったりするんですけど、

ギルティ炭酸NOPEがお供えられてたので、それはなんか違う気がしてならないS2です。







いやホント困った事に「APEX Legend」を遊び倒せる気がしないんですよ。

「APEX Legend」ってのはいわゆるFPSゲームの一つで、要するに

ヒト撃ちまくって快楽を得るゲームということで、

好きなゲームなのに無駄によくない表現にしてしまいましたがそれはそれとして、

先日初めてこのゲームを起動して、チュートリアル的なやつを動かしてみたんですけどね、

何というかこいつが戦場にいたら邪魔で仕方がないみたいなムーブしかできないし、

そもそもどのボタンで何ができる、とかどの武器だとどういう攻撃ができる、みたいなのが

体に身についていくっていう感じがしないんですよ。そういうもんですかね?最初って。

僕様にとって初めての呼吸でプレイしているっていうわけで、こちらの1枚です。どん。







No. 2546





「初めての呼吸で」
アーティスト名:THE BACK HORN
発売日:2006/02/08

1. 初めての呼吸で
2. ハッピーエンドに憧れて
3. 番茶に梅干し



結果私もAPEXのハッピーエンドにあこがれてますので、

うまいこと本作がS2さんのAPEX事情と合致しているっていう状況にあります。

仕方がないので後ほど番茶と梅干も買ってくる事にしようと思いますが、

本作はバックホーンさんのメジャー12枚目のシングル(「風船」を入れると13枚目)で、

「初めての呼吸で」は2か月後にリリースされたアルバム「太陽の中の生活」にアルバムバージョンで収録されたほか、

「BEST」にも収録され、残りの2曲は「B-SIDE THE BACK HORN」にそれぞれ収録されたため、

現時点でシングル単体で購入する旨味は初回盤スリーブケースの手触りにニヤニヤするくらいです。

B面集がリリースされると軒並みシングルの購入理由がなくなって廃盤化していきますよね。

コレクターがニヤニヤするので、結果的に日本中でニヤついている人が増えています。







そしてその内容は、必要最低限の音だけで構築された、まさに「バンドとしての音」でまとまった作品です。

余計な音はいらないから自分たちの音だけ聞いてくれ!みたいな感じです。たまんないですね。音に説得力があります。

「初めての呼吸で」という楽曲はそこからさらに歌詞も必要最低限という感じで、同時に山田さんのボーカルが

恐ろしいほどマッチした作品として完成しています。そしてAメロとサビの「対比」かのような緩急と抑揚のつけ方がホント抜群に上手なんですよ。

そしてさらに「初めての呼吸で」自体の完成形に対する「対比」のような「ハッピーエンドに憧れて」の詰め込んだ情報量。

花火玉の中に大量の火薬を詰め込んでるような、凝縮されためちゃくちゃかっこいい1曲で、

それにまた「対比」する「番茶に梅干し」の情景的な表現力がまた素敵なんです。

どうですか。このシングル1枚で何回「対比」でひっくり返ったか。

こうなると「BEST」とか「B-SIDE」とかで聞くと味わえないものがあるんですよ。

シングルとして発表したからこそ出てくる「味わい」がここにあるんじゃないかな、と思う次第なわけです。

「この楽しみ方のためにシングルを買う!」ってなると変わり者扱いされるので注意が必要です。







今でこそバックホーンさんはリリース即買い対象なんですけど、これ出た当時は

「気に入ったら買う」くらいだったんですよね。「サニー」とか「涙がこぼれたら」とか「夢の花」あたりは買ってたけど

「全部買う」のステータスになるのはもう少し後だったんですね。

「ヘッドフォンチルドレン」っていうアルバムが出た時に「さあ、そろそろいこうか・・・」みたいな

四天王が2人やられたあたりの残りの四天王の発言みたいな感じで

バックホーンさんを正式収集対象にすることにして、その直後くらいに出たシングルがこれだったんですよね。

このシングルの一つ前に「ブラックホールバースデイ」っていうシングルが出てたんですけど、

なんか当時リリースされてたことに気づかなかったらしく、

タワレコに行って「あ、バックホーンさん新譜出てる・・・ってその前のこれ何!?」みたいな

斬新な驚き方をして、結果この「初めての呼吸で」のリリース日に「ブラックホールバースデイ」も購入したんすよね。

ただ実はその時点ではこの2枚のアルバム、あまりピンとこなかったんですよね。

多分、前述の3枚のシングル「サニー」「涙がこぼれたら」「夢の花」がシングルとしては非常に「わかりやすい楽曲」で、

わりと「ブラックホールバースデイ」「初めての呼吸で」は「攻めた」寄りだったからかもしれないなと思っています。

今思えば、バックホーンさんの魅力の一つでもありますよね。攻めれるし、泣かせられるっていう。

ずっといいバンドだよなぁって思っています。







では次回のランダムプログラム、どーん。





No. 8114





Next CD's Hint!!

救世主ワイルドにタバコ吸ってるけど

大丈夫そ?





それでは、また次回。


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